元ブラックカンパニーファイター

ブラック企業を精神的に参って慌てて退職した元社畜のブログです。

俺の人生~年金くれ~

どうも好きなスタンドはマンハッタン・トランスファーです。

 

最近日本で話題の年金問題について学も知識もないアホが色々書いていこうと思ったんですが、よく考えてみれば俺には問題の中身はようわからんので、素直に「くれ」としか言えません。払ってんだからくれよ。くれないなら払わすなよ。市民税も高いんだよ。まけろ。

 

払った年金からカムバックして得た金で俺はVtuberになって一山あてるんや俺は!

 

 

 

まあ今回の問題(なんか年金払えないから自分らで貯蓄しろや的なアレ)でブチギレする人がたくさんいるのは当たり前だと思いますが、俺は先を見据え過ぎて変なところまで想定してしまい勝手に不安になる人生杞憂民なので、あんまり深く考えていません。

 

ちゃんと働けるうちに働いて貯金しないとなあ~どうせ結婚しないから将来は家賃クッソ安い所に住んでひたすらゲームだけしてえとか考えるまではいい(よくない)んですけど、そのまま深みに沈んでいくと、この会社俺が生きている間まで残ってるのかとか、老後までにどうせ南海なんちゃらの地震が起きて死ぬだろとか、そういう自分の力ではどうしようもない所まで考えてしまって、結局「まあなるようになるわ ヘケっ」で落ち着いてしまうんですよね。

 

ブラックカンパニーに勤めている時は頭の中は仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事だったから家に帰っても自分の人生のことより次の日の仕事をどうやって回してどうやって家に帰ろうか(帰れない)しか考えていなかったので、皮肉なことに、考える余裕ができてしまって親が死んだらとか所帯をもったらとか色んなことを考えてしまうようになってしまったんですよね。

 

ていうかなんかこれもブラック企業を取り締まらない国の策略なんじゃないかと思うよ。働かせまくって余計なことを考えさせないようにするっていうね。余裕があったらアイツら考える余裕ができてデモとか色々するし、仕事させまくって思考能力奪っちまおうぜみたいな。

 

 

お話が人工地震政府陰謀論でなんだってー!みたいな話になってきたのでこの辺にしておきますが、昨今色々物騒で、毎日のように人が死ぬニュースが流れてくるじゃないですか。ああいうの見てると、マジで俺この先生き残れることができるのか⁉って思うんですよね

 

明日には通勤中に突然後ろから刺されるんじゃないか、急に車が突っ込んできて潰されるんじゃないか、パソコンが爆発して死ぬんじゃないかとか。完全に杞憂で考えてもどうしようもないことなんですけどね。

 

俺は交通事故に2度会ってますが、そのうちの1度は自転車の後輪破損でわき腹がいてえ(でも会社に行った)ぐらいで済んで、2度めは幼少期にいじめられてハブられてダイレンジャーの武器(のオモチャ)でそいつらに復讐しようと物陰にかくれて気を伺い、今や!と飛び出したときにタクシーにジャストタイミングで轢かれるの計2度です。なんか救急車に乗ったような気もしますけど、幼少期は体が弱弱の弱だったので何度も救急車に乗った記憶があるのでそれだったかは思い出せません。その後親にクソ怒られて 家で引っ張り回されたような…。俺の頭が悪いのはそのせいだと思います。

 

好きな有名人や個人的に応援している人たちが不慮の事故や病気で無念にも亡くなってしまっているのを見ていても、なんでこんなに才能が溢れた影響力がある人たちが亡くなって自分みたいな 生きるでも死ぬでもないどうしようもない奴が生きているんだと毎回思ってしまうんですよね。まあ死にませんけど。

 

まああの割と人生積んでる気がするんで、払ったお金ぐらいは返してくださいよ政府のフレンズってな感じで

 

 

 

 

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